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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ビースト┣━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】カイン 【レベル】90 【アライメント】混沌・悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫ 【筋:C】30 【耐:C】30 【敏:C】30 【魔:A+】60 【運:A+】60 【宝:EX】100┣━━━━━━━╋━━━━━━━┻━┳━━━━━┻━━━━━━━╋━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪】 【魔力】∞/∞ 【魔力供給不足】無し┣━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━┫ , ,.イ ____ / . / // /-‐ .、 { ´ ヽ\ __∨ ...、 \ `‐ ‐=彡 ハ `, / ト、 l ヘ { ハ ト、 ヘ \ l`┼、‐l \ lハ ヽl二ヽ.、ヽ ヘ´,代心`ァ l {⌒ヽ '; ハ 代j) `, \ `¨´ ' l ,ー、 l ヽi 、 |/ } ゝ', ____ ,__,,人 \ ` ー‐ ´ . イ / ` 、 < l ;' ,,.....,, _l__二___l'__ >,/´/////>,,、|'/////////////|_. /´////////////∧> 、////////,ノ//l___. l'//////////////ハ'///////○/////////`,ー 、 l////////////////`ハ'////////////////∧'///ハ , 、─‐、. l'/////////////////,∧'////////////////,l/////,_ ヽヽ ヽ.,. l'//////////////////>/\//__,,.. .-‐ '''""~'/////,ヽ ̄ヘ--‐'"~´ \. l/////////////////////////////////////////////,l ハ `,. `>'、/////////////////////////////////////////l. l __,,.''"~ヽl l////<'////////////////////////////////////,l___l ̄ ̄ ヽ.ヽ<丶 `l//////>、'////////////////////////,O//O'//,'. ` \ \ l'////////,>、//////////////////_,,.-──‐-ミl \ \ ∨//////////,>──────‐,´'//,}'///////} \ \ ∨///////////////////,○///////l///////リ \ ∧ ∨//////////////////////////,ハ///////、 \.∧ ∨///////////////////////////,〉///////ハ \l┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【クラススキル】○単独行動: A+ マスター不在でも行動できる。 宝具の使用など、多大な魔力を必要とする行為の後は休息を必要とする。 [DATA] このキャラクターは宝具の使用以外では魔力を消費せず、 魔力不足によるステータスへのペナルティ修正を受け付けない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【固有スキル】○原初の虚言: EX 人類で最初に偽りの言葉を吐いた虚偽の証。 ビーストが語る言葉は真実を塗りつぶし、如何なる嘘であれそれを真実と思い込ませる。 何らかの精神に対する防御か神性、または幸運判定に成功しない限り、アサシンの『嘘』を見破れない。 [DATA] ビーストと接触または戦闘時、Eランク以上の「神性」か「透過」等の精神防御がない場合、 「判定者の【運】」%を成功率とした判定を行うこと。 判定に失敗した場合、ビーストが付く嘘を無条件で信じてしまう。 この判定に一度でも成功した場合、以降このスキルの対象にならない。 戦闘時に失敗したキャラクターは戦闘に参加できず、誰一人成功しなかった場合、 自動的にビースト陣営が勝利し敵陣の任意のキャラクター全員を死亡させる。○道具作成: - 魔力を帯びた器具を作成できる。 ビーストのクラスになり悪魔としての側面が強調されている為、 現在、このスキルは効果を発揮しない。 [DATA] ―――NO DETA―――○魔眼: EX 最初の殺人者として人間の“死”を理解した為に開眼した直死の魔眼“ノド”を所持。 『モノの死』を形ある視覚情報として視て捉えるビーストの絶対殺人権。 たとえ既に死んた英霊であっても、仮初の生に“死”を与える事が出来る。 [DATA] この効果はアサシンが「メイン」で戦闘に参加していなければ効果を発揮しない。 「1戦力の優位」を得る毎に自陣の勝率に「+50」%の補正を加える。 さらに【筋】【耐】【敏】のいずれかのステータス比較で勝利した時、 最終的な勝率計算と判定を行わずに自陣の勝利になる。 この効果で勝利した場合、敵陣の「メイン」で参戦したキャラクターは死亡し蘇生できない。○真性悪魔: A+ 祖に受肉した悪魔を持つかどうか。高いほどより物質的な魔との混血とされる。 生物である以前に「魔」として創造されているが故に、人間より高度な魔術を行使する事が可能。 このスキルは「魔力放出」も兼ねており、瞬間的に魔力を放出することによって能力を向上させる。 [DATA] このスキルは以下の効果を持つ。 ・戦闘の開始時に「このキャラクターの【魔】÷2+5(35)」点までの任意の魔力を消費すること。 消費した魔力5点ごとに、このキャラクターの【筋】【耐】【敏】のいずれか1つのステータスに「+5」の修正を加える。 ・1戦闘に2回、「ステータスの比較」の際に魔力を10点消費する事で、 選択された自陣のステータスを「【魔】と同じ数値」に変更する。 この時、自陣は「対魔力」のペナルティ修正を受けるようになる。○復元呪詛: EX 多少の傷ならば瞬く間に再生する時間逆行の呪い。 たとえ致命傷を受けても即死でなければ再生可能なタフネスを与える。 死徒が保有する基本スキルの一つであり、真祖とはまた異なる伝承上の 吸血鬼の祖と伝えられているビーストは規格外の復元呪詛を保有している。 [DATA] 『七つの烙印』を使用する直前に使用を宣言できる。 「自陣の劣位の数×50」点までの任意の数値の魔力を消費し、 消費した数値分の戦力値を自陣に加えること。 この効果は太陽光が当たる戦場や、太陽の加護を持つキャラクターが相手の時使用できない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【宝具】 パラダイスロスト『楽園喪失・枯渇庭園』ランク:EX 種別:対星宝具 消費魔力:50 原初の殺人を犯し、大地を血で穢したことにより星から受けた不毛の呪い。 ビーストの周囲に存在する植物や動物などの自然物、大気中のマナを無尽蔵に枯渇させる宝具。 人工物には一切の影響を与えない反面、魔術師やサーヴァントにとって致命的なまでに相性が悪い。 加護ではなく呪いであるためビーストの意志で操作できず、常に真名を解放しているのと同じ状態。 その為、ビーストが消滅するまで効果が継続し、周囲の霊脈を枯渇させてしまう。 また、吸収しているわけではないので、減少した魔力はビーストの物にはならない。 [DATA] 戦闘の開始時に自動的に使用を宣言する。 ビーストとそのマスター以外の「戦闘に参加する全てのキャラクター」の全ステータスに、 「対象のLv÷2」点の【魔力供給不足】によるペナルティ修正を与える。 この効果中、「対象の【魔】」を超える魔力を消費するスキル、宝具を使用できなくなり、 【魔】のステータスが「0」になった場合、あらゆる宝具が使用不可能になる。 さらに戦闘終了後に「参戦したサーヴァントのLv」点の魔力を追加で消費すること。 この宝具は常時発動しており、ビーストが訪れた霊地は「陣地作成」で作成した工房等も即座に破壊され、 霊地の魔力回復量を「0」に変更する。コード・カイン『罪の烙印』ランク:EX 種別:対人宝具 消費魔力:50 神がビーストに与えた呪いであり祝福。誰にも殺されない為の刻印。 この印を持つ者を殺せば7倍の復讐があることを知らせる警告であり宣告。 ビーストに害意を持つ者は強制的に彼の真名と宝具を知ることになる。 悪魔としての側面が強調されている現在は真名解放する事により、 ビーストが受けたダメージの7倍の貫通ダメージを与える呪詛として使用可能。 このダメージは「神性」スキルか対粛清防御を持つ者のみが軽減できる。 [DATA] ビーストに害意を持ったキャラクターはビーストの真名と、 赤のアサシンの『罪の刻印』の効果を知る。(害意があるかどうかは 1が判断する) ビーストが死亡した時、赤のアサシンの『罪の刻印』の効果を、この宝具の効果として発動すること。 ステータス比較が終了した際に使用を宣言する。 「(敵陣の総戦力値-自陣の総戦力値)×7」点の勝率補正を得る。 ただし、戦力値の差が「300」以上ある場合、この宝具は使用できない。 この効果により勝利した場合、敵陣の「メイン」参戦者を死亡させる。 敵陣が「○神性」または「○対粛清」を持つ場合、 勝率補正の倍数をスキルのランクに応じて減少させる。 この際、令呪を1画消費することで、ランクを1ランク上にして計算しても良い。(重複使用可能) 『E:×6 D:×4 C:×2 B:×1 A以上:効果なし』┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 赤のアサシン時のステータス 戻る
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ジェスター(2) インドで信仰される民俗女神。 南インドの地方女神。 別名: ムガディ タウヴァイ カーラーディ ムデェヴィ
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超復讐 ジェスター R 闇 7 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 6000 ■進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーの召喚コストを、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、自分の墓地からコストが自分の墓地にあるカードの枚数以下の闇の侵略者を1体、バトルゾーンに出してもよい。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 収録 DMRA-01 「裏切りのギョギョパラス!!」 評価 名前 コメント
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その名は「ジェスター」 その名は「ジェスター」とは2011年11月01日に発覚した出来事。 ラッドシティ収穫祭に紛れ込んでいたジェスターという上級マスカレイドを、収穫祭の情報局のNEXTで指摘したエンドブレイカーたちが追跡し交戦した事柄。 呼称はNEXTエンドブレイカーリプレイ名から 概要 旧ガーディ侯庭園の南瓜行列に不穏なものが紛れ込んでいるような予感がする。 ラッドシティ収穫祭の競技に優勝したエンドブレイカーの言葉だったが、これは気のせいではなかった。 何者かが南瓜行進に紛れ込んでいる。 それを発見した者たちが、そのマスカレイドの追跡を開始していたのだった。 該当のシナリオ その名は「ジェスター」 結果 ラッドシティ収穫祭の南瓜行進に禍々しいピエロの姿をしたマスカレイドが紛れ込んでいた。 それを発見した7名のエンドブレイカーたちはチェイスの力を使い追跡をしていたのだが、そのマスカレイドにとってそれは予見していたものだった。 マスカレイドは「ジェスター」と名乗り、飄々とした口調で舞台口上を始める。 「申し遅れました。ワタクシ、ジェスターと申します。 ……それにしても、ラッドシティはイイトコロですね! あんまりに楽しそうなので、何となく偽ダルクを作る事を思いつき、ばらまいてみました! 革命政府の信用を下げ、経済の流通を妨げ、警察の威信を貶め市民からの反感を増やす。 まさに誰も得しない、地味にみんなが嫌われる、良い悪事だと思いませんか? 目的? そんなものありませんよ。エリクシルだってどーでもいいです」 これだけをいうとジェスターは立ち去ろうと配下のマスカレイドを解き放ち背を向けた。 これをエンドブレイカーが阻止すべく攻撃を加えたのだが、ジェスターはひるむ様子もなくまったく足取りを変えないまま軽やかに去っていった。 果たしてこのジェスターとはいったい何者なのだろうか。 道化師の暗躍 ラッドシティ大飛蝗 → ラッドシティ収穫祭 → 偽造ダルク貨幣の氾濫 → その名は「ジェスター」→ 偽ダルク製造現場とその手法 → 黄金と行方不明者 → 黄金と仮面化の危機 →→ ダルク金貨防衛戦 → 商人たちの逃避行 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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このページは皆様の描いたビーストのまとめです。 新規作成は下のテンプレをお使い下さい テンプレ用 ID 名前 概要 危険度 希少度 生息地 作者 補足(ありなら○にリンク) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字など 島ビースト あ行 8200691 アル・キ・マワル 美脚 E E シティ全域 垢 片隅 7969515 オクリビト 一度出ると目標を一つに定め、休む事なく追い回す A A 島全域に深夜から早朝にかけて出没 酉蔵 か行 7875487 ゴーストリーチ 死者の頭蓋に寄生するバクテリア集合体。別名:骸蟲。赤い希少種の報告あり 小動物級 害虫級 シティ全域 V さ行 た行 8376916 ダーティー 2~3体の小規模な群で行動するビースト C C シティ全域 zapan ○ 8344002 超巨大ハシビロコウ 文字通り巨大化したハシビロコウ B C 記念公園周辺 熊猫堂 7941123 デイジー・チェインソウ 少女に擬態した食人植物。「タスケテ……」 野良犬級 ペット級 自然公園、住宅地近辺、水のあるあたり calvet な行 8107227 ナイル(ワニ女) サーカス団長マルコリーニの下僕その2。ペット、乗り物、あるいは椅子 恐竜級 伝説級 マルコリーニの居る所 zapan 7941234 ナガイネコ 長~い猫。すねこすり 小動物級 ペット級 住宅地近辺 calvet は行 7941505 ペンギン 単体は弱いが集団で襲ってくる D C 記念公園 酉蔵 ま行 7941158 ムッファ 脚長出っ歯のげっ歯類 野良犬級 害虫級 ピクシティ島全域 saiCo 7941235 モノクロームエフェクト 周囲のをモノクロにしてしまうウィルス変異体。イカ味 小動物級 害虫級 シティ全域 CHA や行 ら行 わ行 英数字など 8173391 ANGELS ロリショタ逆レイパー 猛獣級 動物園級 ピクシティ島全域の、高い所狭い所 しぃずぴぃ 島ビースト 8936152 ソルジャー 人工的に作られた人間素体の試作兵器。 B D 人工島 zapan
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戻る 名前:ジェスター・ローグ 種族:ヒューリン メインクラス:ウォーリア サポートクラス:ウォーリア⇒サモナー⇒モンク 年齢:17 性別:男 身長:176cm 髪の色:黒 瞳の色:茶 肌の色:黄 出自:騎士 境遇:修行 運命:勝利 キャラクターレベル:7 使用経験点:240(未使用経験点17) HP:66+35 MP:45+70 フェイト:6 能力名:能力基本値//能力値 筋力:21/9 器用:15/6 敏捷:17/7 知力:11/3 感知:9/3 精神:15/6 幸運:9/3 命中:6(3d) 攻撃力:8(2d) 回避:6(2d) 物理防御力:23 魔法防御力:10 行動値:7 移動力:13m スキル:ギフト、ボルテクスアタック、バッシュ5、ブランディッシュ、カバーリング、ガーディアン、コンバットマスタリー、ソードマスタリー、エンラージリミット、アニマルエンパシー、トレーニング器用・敏捷・精神、ファミリア、インテンション 装備品 右手:レイベルト 左手:セレスチャルシールド 頭部:闘士のバンダナ 胴部:テーゲベックの鎧 装身具:守護の指輪 所持品:冒険者セット、バックパック、ベルトポーチ、小道具入れ、ウェポンケース、ブレイズエッジ 所持金:7780G 細かい紹介&解説 アリアンロッド初キャラクター&初キャンペーンキャラクター&補助防具欄が出来る前までの使用という古過ぎるキャラクター 武器のレイベルトは初シナリオのオリジナルアイテム。付与効果は忘れた&書いてないのでわからないが、付与効果が強すぎて初期Lvから変えていない。一応Lv8になったとき用にシナリオ中に拾ったブレイズエッジを売らずに残している。が、その後シナリオが組まれることは無かった。 大飯食らいでラインの街の酒場でマスターと皿を投げ合ってパスタをおかわりするジャスターの姿が見られる。ギルドの資金不足は主にこいつの食費が原因。ギルドマスターはよく酒場で皿洗いをさせられていた。ゆえにシナリオの依頼を受ける最初の動機が食費稼ぎもといギルド資金稼ぎのためとなっていた。 正義の人で疑うことを知らない男。悪く言えば単純バカ。ファミリアは黒猫のぬいぐるみのような生き物 参加シナリオ 主にヒロインメーカーGMのキャンペーンシナリオ
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シナジー効果Wild Power (野生の力) ビーストに属する駒一覧 シナジー効果 Wild Power (野生の力) 少なくとも(N)個の異なる種類のビーストが盤面にいるときに有効になります。 (2)ビースト:全ての味方の攻撃ダメージが10%増加 (4)ビースト:全ての味方の攻撃ダメージが+20%増加 ビーストに属する駒一覧 Enchantress Tusk Venomancer Sand King Lycan Lone Druid
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ランクS ランクA ランクB ランクC ランクD ランクE ガラクタ系 ミニム系 シェル系 アニマル系 デビル系 スピーダー系 ヌシ No. 名 前 系統・ランク レーダー 通 称 レベル 攻 撃 エリア移動 パワー スピード タフネス エレキ耐性 全 長 獲得FP 基本売却額 ドロップアイテム 生 息 地 118 バーベリアン ビースト系・E バーベル Lv.5 なし なし 400pw 32km 126ap 10% 10.0~40.0m 125pts. 140P$ パワーゲイン 惑星リゾット 2 119 ミドルバーベリアン ビースト系・D ミドルバーベル Lv.7 なし なし 560pw 80km 300ap 20% 12.5~50.0m 360pts. 280P$ パワーゲイン 惑星ピラミス 1 2 3 126 トドシーサー ビースト系・D トド Lv.9 あり あり 1,080pw 140km 500ap 20% 40.0~160.0m 500pts. 700P$ パワーゲイン 惑星ピラミス 1 4 116 メテオフィッシュ ビースト系・C メテオ Lv.9 あり あり 1,440pw 213km 300ap 20% 5.0~20.0m 590pts. 210P$ ビーストコイコイ アステロイド 1 2 3 4 惑星クレイタン 1 2 3 5 6 惑星ストーマ 2 3 4-5 128 センスイカンモドキ ビースト系・C $ センスイカン Lv.10 あり あり 2,800pw 840km 781ap 20% 50.0~200.0m 700pts. 2,100P$ アタックゲイン 惑星ストーマ 1 2 3 4 5 117 ファイヤーメテオ ビースト系・B $ ファイヤーメテオ Lv.12 あり なし 2,160pw 480km 450ap 70% 15.0~60.0m 1,800pts. 2,300P$ ビーストコイコイ 恒星バーン 1 2 3 121 オクメザウルス ビースト系・B $ オクメ Lv.13 あり あり 1,690pw 87km 750ap 50% 30.0~120.0m 1,900pts. 1,400P$ デカポンD 惑星ボンボーン 1 2 3 4 5 6 120 ヘビーバーベリアン ビースト系・A $ ヘビーバーベル Lv.10 なし なし 800pw 107km 781ap 50% 15.0~60.0m 950pts. 1,400P$ パワーゲイン 惑星ストーマ 1 2 3 4 5 122 オクメアリゲーター ビースト系・A $ アリゲーター Lv.13 あり あり 1,690pw 87km 800ap 60% 40.0~160.0m 2,080pts. 3,500P$ ドデカポンZ 惑星ボンボーン 1 5 6 123 コスモジンベイ ビースト系・A $ ジンベイ Lv.10 なし あり 1,300pw 217km 781ap 50% 75.0~300.0m 1,200pts. 3,500P$ ドデカポンZ 惑星クレイタン 3 6 129 センカンモドキ ビースト系・A $$ ★ センカン Lv.13 あり あり 2,600pw 533km 1,000ap 50% 60.0~240.0m 2,030pts. 5,300P$ アタックゲイン 惑星ロボタニア 1 2 3 4 124 マグマジンベイ ビースト系・S $$ ★ マグマジンベイ Lv.13 あり なし 1,560pw 120km 800ap 80% 75.0~300.0m 2,550pts. 6,300P$ ドデカポンZ 恒星バーン 1 2 3 125 キングアノマロカリス ビースト系・S $ アノマロカリス Lv.12 なし なし 2,880pw 240km 1,000ap 80% 50.0~200.0m 2,400pts. 4,200P$ ビーストコイコイ 彗星クリスター 1 2 3 127 ファイヤートドシーサー ビースト系・S $ ファイヤートド Lv.13 あり なし 1,560pw 160km 600ap 80% 50.0~200.0m 2,500pts. 4,200P$ パワーゲイン 恒星バーン 1 2 3 130 ドラゴンピエロ ビースト系・S $$ ★ ピエロ Lv.13 なし なし 1,560pw 200km 800ap 70% 75.0~300.0m 2,850pts. 7,000P$ パワーゲイン 彗星クリスター 1 2 3 131 ドラゴンジョーカー ビースト系・S $$ ★★ ジョーカー Lv.14 なし なし 1,820pw 217km 900ap 70% 75.0~300.0m 2,750pts. 9,800P$ 彗星クリスター 3 ランクS ランクA ランクB ランクC ランクD ランクE ガラクタ系 ミニム系 シェル系 アニマル系 デビル系 スピーダー系 ヌシ
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+ 日本語吹替声優 千葉繁 1992年アニメ版(テレビ東京版) 佐藤晴男 1992年アニメ版(トゥーン・ディズニー版)、『X-MEN エボリューション』 有本欽隆 『X-MEN ファイナルディシジョン』(劇場公開版) 壤晴彦 『X-MEN ファイナルディシジョン』(テレビ朝日版) 田中秀幸 マッドハウス版 浅沼晋太郎 新三部作 楠見尚己 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 ちなみに、1992年アニメ版では番組の最後のミニコーナー「X-FIGHT」で、 『X-MEN Children of The Atom』の対戦動画の実況をし、楽屋オチを連発。 …千葉繁氏ならば仕方ない。 アメリカのマーベルコミックスの人気シリーズ『X-MEN』に登場するヒーロー。 獣王遊撃隊員とか噂の魔法少女古の魔法使いではない。 初出は1963年の『アンキャニィX-MEN』vol.1。 つまり初回からの古参メンバーであり、サイクロップス、ジーン・グレイ、エンジェル、アイスマンと合わせて「ファースト・ファイブ」と呼ばれる。 本名はDr.ヘンリー・フィリップ・"ハンク"・マッコイ。身長180cm。体重182kg。 イリノイ州にて、父ノートンと母エドナの息子として生まれる。 父親は原子力発電所勤務であり、その事がミュータント化した原因としてカウントされている。 幼少時から肉体面・頭脳面共に優秀であり、成長するに従ってそれはどんどん加速してゆく。 そのため、人間社会での生活も潮時かと考えていた時にエグゼビア教授と接触し、「恵まれし子らの学園」へと入った。 そこで更なる教育とトレーニングを受け、X-MENの初期メンバーの一人となった。 「ビースト」の名の通り、どことなくゴリラっぽい姿だった。 だがその後、X-MENから一時期離れ、民間の研究所でミュータント化する薬を開発する。 その後のトラブルでそれを自分に使用して事態を解決するが、元に戻れずに外見が変異したままになってしまった。 この外見から、通称「毛玉」。 それ以降はしばらくアベンジャーズやディフェンダーズで活動していたが、後にX-MENに戻った。 近年の展開では、人類と距離を置いてミュータントの独立国家「ユートピア」を建国したり、 暗殺部隊「X-フォース」を極秘で組織していたサイクロップスの方針に付いていけずX-MENを離れ、 現在はウルヴァリンが主導するX-MENに参加し、フェニックス事件以降暴走するサイクロップスを静止するために過去から若い自分達を呼び寄せる。 しかし若い頃の初代X-MENは混迷を深める現代(彼らにとっての未来)の状況に戸惑い、ビーストの行動は事態をさらにややこしくしてしまっている……。 ミュータントとしての能力は、オーソドックスな基本能力のパワーアップ。 パワー、スピード、反射神経、スタミナ、平衡能力などの面において常人を遙かに超えている。 薬を飲んで更に変異した後は強靱な歯と鉤爪が備わり、更に獣に近くなった。 その代わり、全身が灰色(後に青色)の毛皮に覆われ、人間の姿には戻れなくなってしまったが (このため人前に出る時はホログラフで外見を変える装置を使っている)。 同時に野生動物特有の衝動にも悩まされており、抑えるために努力を必要とする。 これだけだと単なる戦闘特化のパワーキャラであり、ハルクほどのインパクトは与えられないが、 彼は世界的に有名な生化学者であると同時に絵画や創作などの芸術活動にも通じている。 実際、作中でも「レガシーウイルスの治療」という一大イベントをこなすなど、活躍の機会は多い。 『AOA』ではアポカリプス側の研究者として人間(デク)に実験しまくるマッドサイエンティストと化していた。 正史世界へ逃げ延びた三人の一人で、こちらの世界のビーストを拉致監禁し本物に成りすました。 当然本物と同じ体色だったが、区別の為だろう灰色になった。こいつを「ダークビースト」という。 現在は本編のビーストが二次変異によってさらに獣っぽい姿になったため、外見からも区別可能。 アマルガム・コミックスにおいては、ビーストボーイと合体して「ビーストリング」というキャラクターになっている。 カプコン製ゲームでは『MARVEL VS. CAPCOM』に背景出演するが、 プレイヤーキャラになったのは横スクロールアクション『X-MEN ミュータントアポカリプス』のみ。 2006年公開の映画『X-MEN ファイナルディシジョン』でも、政治の分野で活躍するX-メンのOBとして登場。 一種冷酷なほど理知的な観点からミュータントと人間の関係を考察するなど、 外見からは想像もつかないほどのインテリ振りを見せ付け、当然ウルヴァリンには毛嫌いされた。毛玉だけに。 事件後は米国の国連大使に任命されるが、小説版などの設定によればそれを辞退して学園に戻り、 教師として後発の指導に当たる事にしたようである。 2011年公開の『X-MEN ファーストジェネレーション』ではメインキャラとして登場。 共に初期メンバーとして研鑽を積んだミスティークと恋仲になるものの、外見へのコンプレックスを捨てられなかった事が元で破局。 しかも、ミスティークの遺伝子サンプルから試作した外見を正常化する血清を自分に使用して失敗し、例の毛玉のような外見に悪化してしまう。 かなり踏んだり蹴ったりの扱いである。 また2011年に放映されたマッドハウス版アニメ『X-MEN』にも、レギュラーキャラとして登場。 上述した二次変異後の獣人姿でお目見えし、さらに声は田中秀幸氏と旧アニメから打って変わったイメージに。 すごい知的さを感じる。今までにない何か安心する知性を。 MUGENにおけるビースト + slotman氏 acglass氏製作 slotman氏 acglass氏製作 ブランカをベースにしていると思しきビースト。 全体的には近接型のキャラクターであり、飛び道具の類は持っていない。 少々技が少ないが、十分にキャラクターとして使用できる。 + Acey氏製作 Acey氏製作 MUGEN1.0以降専用。 「Infinity Mugen Team」にて代理公開されているビースト。 当初はお馴染みの青いゴリラっぽい姿だったが、2011年の更新から二次変異後の姿になった。 システムは『MVC』風で、近接技以外にも地雷設置や爆薬投擲(たまに間違えて本を投げる)、 更にはアイアンマンから拝借したと思しきプロトンキャノンを撃つ「Borrowed Technology」なども搭載されているため、射程に穴が無い。 また、壁張り付きからの攻撃も可能で、忍者のごとく壁から壁に飛び移って相手を撹乱できる。 ただ全体的に火力が控えめなので、一定時間攻撃力がアップする超必殺技「Feral Rage」でカバーしたい。 旧バージョンではエリアルがかなり自由に繋がる(J中K→J中PやJ中P→J弱Kも可)他、 ↓+J中Kで出る特殊技「Head Stomp」にバグがあり、空中での打撃をキャンセルして発動すると、 本来一発で相手を蹴っ飛ばして終了する筈が降下蹴りのままめり込み、自動かつ補正無しで多段ヒットする。 Head Stomp自身をキャンセルしてめり込んだ場合、対KFMの最大ダメージは18ヒットで9割強。 KFMより大きいキャラならば+2ヒット以上稼いで即死。どうしてこうなった……。 なお、現行バージョンではこれらの要素は削除されている。 AIは搭載されていない模様。 外部AIはAcey氏のキャラのAIに定評ある「うるちの人」こと黒須氏による、旧バージョン用のものが存在する。 上記のHead Stompのバグも解消されている他、 「なんとなく」という理由で爆薬投擲技「Gadget Toss」で投げるものを本のみ/爆薬のみに変更するスイッチも付いている。 + Gladiacloud氏 MotorRoach氏 Kenshiro99氏製作 Gladiacloud氏 MotorRoach氏 Kenshiro99氏製作 MUGEN1.0以降専用。 手描きキャラを数多く手掛けてきたGladiacloud氏を始めとした、海外の製作者チームにより製作されたビースト。 ブランカをベースにしていると思われるが、複数のキャラを参考にしたオリジナルモーションを取り入れており、全くの別キャラになっている。 こちらも基本的なシステムは『MVC』風だが、Acey氏版とは対照的に、飛び道具やストライカーの類は一切用いず肉弾戦のみで戦う。 比較的リーチの広い足技や突進技を備えている他、空中戦の性能が非常に高く、 壁張り付きを駆使した急降下攻撃などの多彩な攻撃手段を持つ。 良く動くAIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、アドバンシングガードと空キャン頻度を設定可能。想定ランクは強との事。 製作者動画(公開先へのリンク有り) 紹介動画 この他に、Dragonesku氏による専用ステージが「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ビーストの研究所を再現したステージで、背景には別次元へのゲートと思しき装置も見受けられる。 ……くれぐれも変なものは呼び寄せないで下さいマッコイ博士。 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント X-MEN最強ミュータント決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 無限戦記(Acey氏製、旧バージョン)
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ビースト Beast (キャラクター名、マーベル) 本名:ドクター・ヘンリー・フィリップ(ハンク)・マッコイ、Dr. Henry Philip "Hank" McCoy 初出:Uncanny X-Men vol. 1 #1 (1963年9月) 種族:ミュータント 能力:超人的な怪力と瞬発力、天才的な知能 概要 X-MENの初代メンバーの一人。野生的な外見や身体能力、科学者としての頭脳を合わせ持つ。 最初は手足がデカイ程度だったのが、いろいろあって青い毛並みになった。 アベンジャーズやディフェンダーズのメンバーとしても活躍した。2011年からはシークレット・アベンジャーズのメンバーにもなっている。 若い頃は古典文学から引用したセリフを発しながら戦闘するのがお気に入りだった。 オリジン 父親は原子力関係の仕事に従事しており、ハンクが産まれる前に放射能の影響を受け、能力を得ることになったと推測している。 父の失業をきっかけに一家は引っ越し、その先で出会ったガキ大将たちに、ハンクは類人猿に似た外見から暴力を受ける。このとき、車に轢かれそうになり、咄嗟にとった反応から能力が開花した。 勉学にもスポーツにも優れていたハンクだったが、アメリカンフットボールの試合で人並み外れた身体能力と巨大な足を見せてしまい、「ビースト」と呼ばれるようになる。 新聞でも騒がれるが、これがきっかけとなってプロフェッサーXの目に止まり、スカウトを受けた。 (Uncanny X-MEN#15) セカンド・ミューテーション ミュータントの研究を進めるため、学園を出て最先端設備を持つブランド・コーポレーションに研究者として就職。 その結果、自分の細胞から一般人をミュータントに変える血清を開発した。 直後に研究所でスパイ事件に巻き込まれ、X-MENとしての素性を隠しながら対処するため開発したばかりの血清で変身することを思いつく。 1時間以内にもう1度血清を投与すれば元に戻れるはずだったが、変異によって体内時計が狂ってしまい、制限時間を超えてしまう。 その結果、毛むくじゃらの獣人のような姿から元に戻れなくなってしまった。 さらに変異が進み、灰色から青になった。 (Amezing Adventures Vol 2 #11〜17,1972年3月〜1973年3月) その後、猫科の獣人のような姿に変異する。これにより、パワー、瞬発力、感覚器官、回復力が増強された。 マーベル・ナウ!(2012年)と新たなミューテーション Avengers vs. X-MEN後の世界を描くイベント"マーベル・ナウ!"では新シリーズ"All-New X-MEN"がスタート。このシリーズでビーストはさらに変異を起こし、それに肉体が耐えられず死に瀕してしまう。死ぬまえにできることはないかと考えた末、過去の世界から初期のX-MENを連れて来るという行動をとる。 昔の自分との共同研究の結果、命の危機からは救われ、あらたな変異が完了した。 映画版のビースト 映画版では第三弾、ファイナルディシジョンに登場。復帰したX-MENの一員として重要な役所を演じた。 リーチの能力で一瞬、普通の人間に戻った時の表情が印象的である。 実は第二弾のX-MEN2(実写映画)にも普通の人間の姿でカメオ出演していたが、彼が初めて青くなったシーンはファースト・ジェネレーションで描かれていたので、時間軸の整合性が取れていない。 アルティメットX-MENでは出会い系サイトでブロブに騙され、マグニートー復活の契機を作ってしまう。